回復期病棟でかくし芸大会を開催しました!
年末になると、2階回復期病棟では職員と患者様が持ち歌を披露する「紅白歌合戦」を行事として行っていましたが、昨年は新型コロナウイルスの流行により「歌」は避けようということで中止にしました。本年は感染者数が落ち着いていたこともあり、歌とは違う形で楽しめる出し物で患者さまに喜んでもらおうと「かくし芸大会」を開催しました。
リハビリスタッフ3人組「チーム極(きわみ)」による肉体系アクロバティックパフォーマンスです!
病棟スタッフ、リハスタッフ、患者様の合同チームで発表した「笠地蔵」
こちらも病棟スタッフ、リハスタッフ、患者様の合同チーム。みんなで「秩父音頭」を披露しました。
毎年全力で参加される紅白歌合戦の生みの親、看護部長の圧巻パフォーマンス!!
取りを務めるのはリハビリスタッフ、「ソーラン節」です。業務終了後にみんなで練習し、筋肉痛にもなりました。。。アンコールに応えて2回披露しましたが、体力も限界に・・・・。患者さまには喜んで頂けた様子で、努力した甲斐がありました。